ウクライナ、ジョージア、モルドバが EU 加盟申請

世間では、ウクライナ問題、新型コロナ、と暗いニュースばかりですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

1ヶ月ちょっと前のニュースですが、ウクライナ、ジョージア、モルドバの3カ国が EU 加盟の申請を行いました。

EU加盟国 ウクライナなどの加盟交渉に向け 手続き開始で合意 | NHK | ウクライナ情勢

もちろん、ロシアのウクライナ侵攻がきっかけとなっています。ロシアのウクライナ侵攻については、個人的にも色々な思い・怒りなどがありますが、本ブログではその辺は触れず、ビザ・永住権の話題に絞って書いていこうと思います。

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ウクライナのIT技術者向け永住権を取得してみる(2)

ウクライナのIT技術者向け永住権を取得手続き中ですが、進展がありましたので簡単に報告します。

前回の話は以下をご覧下さい。

制度自体については、以下のページをご参照下さい。

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ウクライナのIT技術者向け永住権を取得してみる(1)

本サイトでは、今までは各国のビザ・ステータスについて自分自身で調べた情報を主に載せてきましたが、今後、実際の取得手続きを行った際の体験談も載せていこうと思います。

第一弾は、以下の記事で紹介したウクライナIT技術者向け永住権です。制度の詳細に関しては、以下のリンク先を参照して下さい。

弁護士/業者選び

使うべきかどうか

フィリピンの SRRV やマレーシアの MM2H などのように、日本人取得者が多く情報も豊富にあるビザ・ステータスの場合、業者を使わずに申請・取得する事も可能です。一方、ウクライナのIT技術者向け永住権の場合は、以下の理由により弁護士/業者を使うのが適当であろうと判断しました。

  • 制度が出来たのが2020年と比較的最近
  • 情報が少ない(特に日本語の情報は少ない)
  • 政府関係機関とのやり取りはウクライナ語が必須

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ウクライナのIT技術者向け永住権

つい先日、ウクライナの投資永住権について記事を書きましたが、IT技術者向けであれば比較的簡単に永住権が取れそうなので、調べてまとめてみました。

日本語だと、以下の記事を書いている柴田裕史さんという方が発信している情報(及びそれを参照している)が大半なので、英語のウェブサイトやウクライナの法律事務所に問い合わせた内容なども含めてまとめます。

〖速報 〗ウクライナ、日本人含む外国人ITスペシャリスト向けに永住権を発行することを決定! 柴田裕史:隠れたIT大国 ウクライナ:オルタナティブ・ブログ

概要

  • 10年間有効、更新可能
  • 就労可能
  • ウクライナでの滞在義務無し
  • 家族も同行可能
  • IT 技術者が対象(詳細は後述)
    • フリーランスでも取得可能
      • ウクライナ企業との契約などは不要
    • 年間で約5,000人の枠が定められている

制度の概要は、以下の公式サイトを見て頂くのが良いと思います。

Quotas for foreign ІТ specialists

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ウクライナの「投資」永住権は約1100万円〜と比較的安価

本サイトでは基本的に投資家用ビザは扱わないと書きましたが、ウクライナでは10万ドル(約1,100万円)以上という比較的低額な投資金額で永住権取得が可能なため、今回記事にまとめました。

ウクライナ投資永住権概要

  • 10万ドル(約1,100万円)以上の投資が必要
    • どんな投資でも本制度の対象となるわけではありません
    • 実務的には、ウクライナ法人を設立して資本金として10万ドルを投資するという形です
  • 10年毎に更新
    • ID カードの期限が10年間
  • 滞在義務が無い
  • 就労可能
  • 家族の永住権は、本人が永住権を取得した後で申請

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